HOGO Enterprise 2.0に大規模アップグレード!新機能が増え、使い勝手がアップ!

2016年6月に日本で正式にリリースし、多くのお客様からご好評を頂いたHOGO Enterpriseですが、この度、「HOGO Enterprise 2.0」としてバージョンアップし、閲覧方法の追加や、登録情報の管理機能が改良されました。

ここでは、4つの新機能をご紹介してまいります。

 

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新機能① 重要ファイルをダウンロードなしでセキュアに見せる、ブラウザ閲覧機能

HOGO Enterprise 2.0は従来のダウンロード用ファイルの暗号化に加え、ダウンロード不要でセキュアにPDFファイルをブラウザ表示する新機能を搭載しました。

特徴

  • ブラウザ上で閲覧可能な「オンライン閲覧リンク」を生成
  • ブラウザ閲覧のみ許可することも可能(ダウンロード不可)
  • ウォーターマーク挿入可能
  • ブラウザでファイルを表示するには最初にメールアドレス認証が必要なため、指定された相手以外は閲覧不可
  • 画面キャプチャを制御
  • 印刷可否が設定可能
  • Adobe Flashなどのブラウザプラグインに一切依存していないため、モバイルを含め、全ての環境で閲覧可能
  • ブラウザのキャッシュからのデータ取り出し不可

メリット

・ファイルのダウンロードや閲覧プログラムのインストールの手間が無いため、どんな環境でも閲覧が簡単に
・社内規定でファイルのダウンロードやブラウザプラグインが禁止されている企業へも有用
・ファイルがダウンロードされないのでより安全

 

新機能② 写真や図面など画像ファイルを「PDF変換+暗号化」

スマートフォンで撮った写真や図面などの画像ファイルを自動的にPDF変換して保護します。対応ファイルが増え、HOGO Enterpriseの活用幅が増えました。

特徴

  • スマートフォンから写真データ送信可能(注:ブラウザはPC用コンソールが表示されます)
  • オンライン閲覧またはダウンロード閲覧が可能
  • ファイルの保護、追跡機能
  • 操作手順は画像のアップロードと閲覧時の設定のみ

メリット

・画像ファイルも対応のため、作業幅が広がる。
・スマートフォンから送信もできるので、屋外での作業も可能

利用業界:建築、製薬、生保 など

 

新機能③ 登録情報の管理機能追加

従来のHOGO Enterpriseも利便性においては高いご評価を頂いておりますが、ユーザビリティのレベルをさらに上げるべく、利用したファイルやアドレス帳などの管理機能などを強化しました。

特徴

  • ファイルをフォルダ単位で管理可能
  • 登録済みアドレスをグループ単位で管理
  • 企業内で共有するアドレス帳の作成
  • HOGOからの自動メールに表示されるユーザー名を任意で設定可能
  • HOGO からの自動メールの言語設定が可能(英語もしくは日本語)

メリット

・定期的に多くの企業へ、ファイルを共有する際に作業効率が向上。
・言語設定で英語が選択できるため、協業先やクライアントが海外でも利用可能

 

新機能④ 企業管理者機能の強化

今回のアップデートでは、より安全に、より効率的にHOGO Enterpriseをご利用いただくために企業管理者機能も大幅に強化しています。

特徴

  • 企業内で登録している全てのユーザー・ファイル・送信先の編集権限の追加
  • 企業内共通アドレス帳の編集・管理
  • 各ユーザーとファイルのレポート機能
  • 利用状況を一目で確認できるダッシュボード機能

メリット

・利用状況を可視化することで、情報管理が容易に。

・管理者による対応が必要になった際に即座の対処が可能

 

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