HOGOの仕組み

Hogo では簡単にあなたのドキュメントを保護して共有することができます。 まずはアカウントを作ってください。必要なのは名前と有効なメールアドレスだけです。アカウント登録は完全に無料で登録と同時に毎月5文書の配信をすることができます。

  1. HOGOに登録してあなたの文書を保護しましょう。
  2. 文書を共有する受信者をメールアドレスで特定し、閲覧権限を設定
  3. 文書と受信者を管理

保護

これまでのほとんどの文書共有サービスは文書が受信者に届けられるまでの保護にすぎませんでした。HOGOの独自技術のセキュリティプラットフォームは文書を受信者に届けるまでではなく、想定外の共有や転送または事故による漏洩や不正な複製などから保護します。さらに保護するだけでなく文書のオーナーは常に文書の管理権限を持ち受信者がダウンロードをした後でもその閲覧を抑止することができます。

利便性

安全で常に利用可能なクラウドサービス、HOGOはどこででもいつでも利用可能なサービスを提供します。すぐに無料登録をして文書の安全な共有を体験してください。あなたの文書はHOGOで安全に管理され特定した受信者との間で設定した権限の元で共有することができます。

HOGOビュアー

これまでのほとんどのセキュリティサービスは受信者が文書を閲覧する際にオンラインである必要がありました。HOGOは受信者にファイルをダウンロードさせオフラインの状態でもHOGOビュアーを使って閲覧させることができます。デジタル文書をあつかう利便性と柔軟性を失うことなく安全な共有を実現しています。

HOGOビュアーはWindows用とIOS用とAndroid用が常に無料でダウンロードすることができます。HOGOビュアーを使ってHOGO文書をダウンロードしたり閲覧したり、管理することができます。また、配信の方法によってはHOGOビュアーを使わずにAdobe ReaderまたはMicorosoft Officeで文書を利用することができます。

HOGO文書の受信者は最初にHOGOビュアーをダウンロードしてインストールするように誘導されます。HOGOビュアーはクラウド書庫との間で強力なバックアップと同期機能を持っています。そのためHOGOを通じて受信者に対して保護されたHOGO文書を配信(PUSH)することが可能になります。受信者にとってはHOGOビュアーを使うことで複数の端末の間で文書を共有することが可能になります。HOGO対応端末は今後増えていく予定です。

より詳しくHOGOやHOGOビュアーについて知るにはこちらから。特徴またはアカウント作成へ